ホーム > 市政情報 > 企画・計画 > 移住情報 > 安心して暮らす > 安心して暮らす

安心して暮らす

砂川市立病院にあるMR装置の写真

砂川市立病院(MR装置)

ふれあいセンターでの健診の写真

ふれあいセンター

子育て支援センター写真

子育て支援センター

子どもから、お年寄りまで、みんな幸せになってほしいとの思いから、細かなところまで目を行き届かせた気配りの医療・保険・福祉・防災を行っています。

医療

砂川市立病院外観風景

平成22年10月に本館が、平成23年10月には南館が開院し、新しく生まれ変わった砂川市立病院は、中空知2次医療圏の地域センター病院であり、がん診療拠点病院、災害拠点病院、周産期母子医療センター等に指定され、23診療科(506床)を有する、まさに地域の基幹病院として大きな役割を担っています。
白鳥も飛来する雄大な水辺公園『オアシスパーク』にもほど近く、環境面も良好です。

保健・福祉

ふれあいセンター外観写真

保健センターと老人福祉センターの機能を併せ持ち、市民の健康と生きがいづくりをサポートします。

福祉複合施設外観風景

高齢者の自立性を尊重した在宅生活を目指す老人保健施設、ケアハウス、デイサービスセンターが一体になっています。

子育て

小さなお子さんがいても安心して働ける環境が整っています。

ひまわり保育園外観写真

市内に3か所ある保育所では、一時保育、延長保育、乳児保育、障害児保育を行っています。子どもひとりひとりの個性が花咲くように、充実した保育サービスを提供しています。

グラウンドでの学童保育の様子

市内に5か所ある学童保育所では、保護者が昼間仕事などでいない家庭の小学校生の児童を預かります。なお、北光を除く4か所は学校内で開設しています。

親子遊びの様子

さくら保育園に併設され、保育士が子育ての不安や悩みの相談に応じます。
「にこにこ広場」親子が一緒に歌ったり、ゲームをしたり簡単な手作りおもちゃを作ったりしています
「にこにこサロン」親子が自由に遊びながら、お友達づくりや情報交換をしています

病児・病後児保育施設

病中、または病気の回復期にあるお子さんを、就労などのため家庭で保育できない保護者にかわり、一時的に保育する「病児・病後児保育事業」を行っています。お子さんをお預かりする「病児・病後児保育施設」は、保育士2名を配置するほか、砂川市立病院の医師、看護師と連携して病状の変化に対応できる体制が整っています。

防災

消防総合庁舎外観写真

救急活動時には、砂川地区広域消防組合が敏速な対応をします。救急車には常時、救急救命士が搭乗し医師と連絡をとりながら高度な救命処置が行える体制が整っています。

お問い合わせ先

砂川市 総務部 政策調整課 企画調整係〔3階 32番窓口〕
〒073-0195 北海道砂川市西7条北2丁目1-1
TEL 0125-74-8767 FAX 0125-54-2568
お問い合わせフォーム


情報を探す

  • 目的から
  • 組織から
  • 施設から
  • カレンダーから