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給食で使われる主な食材

給食で使われる食材はどんなもの?

 砂川市では、児童・生徒に安全で安心、そして美味しい給食を提供するため、給食で使用する食材については、地産地消の取り組みを進めるため、できる限り『砂川産』『空知産』『北海道産』『国内産』と順位をつけて使用することとしています。
 また、給食の放射能汚染対策としては、国や北海道を通じて得た、放射性物質検査の結果情報をもとに、食材の選定にあたっています。なお、食品衛生法に基づく放射性物質の暫定規制値を超えた食品は、厚生労働省の指導に基づき、各都道府県によって検査・管理されており、市場に流通させない取り組みがなされているところです。

 産地等に変更があった場合は更新します。

給食食材の産地等
品名 産地等
砂川市・上砂川町 → 砂川産「ななつぼし」を使用しています 
奈井江町 → 奈井江産「ななつぼし」を使用しています
浦臼町 → 浦臼産「ななつぼし」を使用しています
牛乳 道内で製造された牛乳を使用しています
令和6年度はよつ葉乳業の牛乳です
うどん 道産小麦粉100パーセントの乾麺を使用しています
ラーメン 道産小麦粉を100パーセント使用しています
醤油 有機丸大豆吟選醤油(非遺伝子組み換え大豆)を使用しています
砂糖 「三温糖」を使用しています
道産を使用しています
豆腐 非遺伝子組み換え大豆を使用しています
豚肉、鶏肉、牛肉 道産を使用しています
豚もも肉は砂川市内上原ファーム産です
鶏肉は網走の知床ファーム産です
ベーコン、ハム 無着色、食品添加物無添加のものを使用しています
コーン 道産のコーンを使用しています
米粉 砂川産「ななつぼし」「あや姫」をブレンドし、米粉パン、米粉クロワッサン、鶏の唐揚げ、鮭のムニエル等に使用しています
ミニトマト 7月~9月砂川ミニトマト部会のミニトマトを使用しています
じゃがいも 9月~11月ピンネ農協のじゃがいもを使用しています
きゅうり 7月~10月砂川産のきゅうりを使用しています
たまねぎ 端境期をのぞき砂川産のたまねぎを使用しています
干ししいたけ 奈井江産のしいたけを使用しています
令和6年12月野菜・果実産地
品名 産地
じゃがいも 新十津川
こまつな 茨城県
だいこん 千葉県
にんじん 千葉県
キャベツ 茨城県
長ネギ 埼玉県
たまねぎ 砂川市
はくさい 茨城県
カブ(葉なし)   埼玉県
 ほうれん草   群馬県
  むきごぼう    沼田
  エリンギ   苫小牧市
  ぶなしめじ   苫小牧市
  きゅうり   宮崎県
  えのきたけ    愛別
  にら   高知県
 チンゲンサイ   茨城県

(注)産地については、現時点での予定を掲載しています

お問い合わせ先

砂川市教育委員会 学校給食センター 管理係
〒073-0151 北海道砂川市東1条北10丁目1-38
TEL 0125-52-2229 FAX 0125-52-2300
お問い合わせフォーム


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